マリーナにあるマンション。ハトで建物が汚れるが、ハト避けのスパイク(剣山)や電気ショックは使いたくないという依頼主からの要望があったため、忌避剤を使用しました。
庇(ひさし)の上には「ホットフット」という忌避剤、屋上のパラペットには「バードフリー」という忌避剤を使いました。1 種類の忌避剤が滅多矢鱈に塗布されている現場を目にすることが多いが、バードブロックでは現場の状況に合わせ最適な忌避剤を必要な場所に必要な量だけ使います。鳥の生態を理解しているプロならではの技術です。バードブロックが最小コストで最大の成果をお届けできる理由はここにあります。
バードブロックは、工事の経験や技術だけではなく、鳥の生態についても豊富な知識を有しています。鳥の被害に悩まれたら、まずはバードブロックにご相談してみてください。